久しぶりにまともに会社へ出勤。でもいろいろあって通常業務ではなく特殊任務へ。明日から本格的に仕事復帰です。そしてとりあえず給料日。税金が怖いことになっていると散々親に脅かされているのでちょっとブルー。サラリーマンって辛いね。

飯田圭織前田有紀の“大人の七夕祭り”日帰りバス旅行Part3

恐ろしいほど先に進まないレポに書いている自分がだんだんと飽きてきました(苦笑)止めるか?
ここから先はかなり特急になると思いますので続けて行きましょう。
13:30に昼食が終わって園内にある巨大立体迷宮へと移動。巨大迷路って何年ぶりに入るのだろう・・・と思い返してはちょっとワクワクしている自分がいたりして。移動すること数分、迷路横の駐車スペースへ到着。そこでしばらく待たされること数分。スタッフより説明の後一台のワゴン車が。二人キター!ということで二人からまたご挨拶。「ちゃんと昼ごはん食べたよ(たまねぎいっぱい食べられたとのこと)」という報告や「これから動くけどちゃんと昼ごはん食べた?」とかまぁ、それなりにいろいろとあり、さらにおまけ要素としてクイズがありますとのこと。自称クイズ大王の飯田さんでも難しいクイズらしいです。ここらへんはスタッフからも説明がありましたが、正解者には当日撮った写真を後日プレゼントとのこと。盛り上がる参加者。でも、ほとんどの人がルールの詳細を把握していなかったことでしょう。自分もその一人でしたけど。そんなことでいざスタート。スタート地点には飯田さんと前田さんがハイタッチでお見送り。「がんばってきます」との掛け声とともに出発。はっきりいってゴール地点に二人がいない段階でこのイベントはここで終了していました(笑)ちなみにルールとしては4つのチェックポイントを通り、ヒントをもらいそのクイズに答えるというものすごくシンプルなもの。初めのうちはみんな似にくっついてチェックポイントを目指していたのですが、ちょっとするとみなさん散り散りになり、道しるべがなくなってしまいました(笑)それでも明らかに行き止まりから戻ってくる人間を見つけては「こちらの道ではない」と消去法で進むこと数分。スルスルと迷路を抜けて10分そこらで出てしまいました。あれ?もう終わり??みたいな感じで脱出したのはいいのですが、これまたクイズが難しい。暑さやアルコールが入っていることや身体を動かしたことで脳まで酸素が回らないので、頭が回らないのですよ。頭が悪いということも一理ありますが。そんな感じで悩むこと数十分。ゴールする人も徐々に増えクイズの答えを「あーでもない、こーでもない」と写真欲しさにみんな考えるのですよ。その仲間内で話している声を聞き耳立てている自分。「あ〜なるほどね」ということで正解かどうかはわかりませんがとりあえず答えを書きました。おそらくあの答えではずれていたら参加者のほとんどがはずれだと思います。そんな感じのイベント。
で迷路終わりで再度同じ場所に並ばされ、最後のイベントミニライブコーナーの座席決めの抽選が行われました。単純に座席番号の書いてある紙を引くっていう抽選だったのですが、自分は1-16という番号でした。ちなみに連番者さんは最後列。まぁ最後のご褒美ということで。そして会場へ移動。会場はポラ撮影をした場所の後ろの建物。小体育館といった感じの建物でした。ステージ横の笹の葉には我々の書いた短冊が飾られていました。空調らしい空調は換気扇4つという地獄の室内。湿度だけは異様に高かったです。そんな中に数十分大気させられいよいよイベントスタート。
司会のスタッフが出てきて二人を呼び込み飯田さん、前田さん登場。浴衣姿ですよ。前田さんはある程度予測していましたが、妊婦さんに帯を締めるのはどうかと思ったので飯田さんはひょっとしたら洋服かな〜と思っていたので驚きました。正確には驚いたというよりも心配したといった感じかな?ちなみに飯田さんの浴衣は薄紫色の浴衣で、前田さんは白の浴衣。まずは疲れたでしょう?ということで水の配布から。二人から直接手渡しでした。自分は前田さんからいただきました。通路の後ろから来たのであまり面と向かってありがとうとは言えず、なんとも中途半端な形での感謝の言葉になってしまいました(そんなのばっかりだな)。


あぁ、もう少しなのに時間になってしまいました。明日には終わらせる予定ですのでもう少し暇な人はお付き合いください。