娘。さんのアー写が更新されました。新垣さんは確変状態に突入した感じです。全員で写っている写真はどれも結構酷いのですが、ソロだとそれなりな写りです。小川さんあたりも髪の毛の色がだいぶ落ち着いてきて自分の中ではかなりいい感じですが、マコヲタ的にはどうなのかな?5期あたりは最近上り調子だと(自分の中では勝手に)思っています。いいお歳になってビジュアル的にも安定してきたというのもあるだろうし、6期のある程度の突き上げがいい風に作用して(いるのかどうかはわかりませんが)先輩としての緊張感とか自信とかが顔つきに表れてきているんじゃないかな、と。逆に6期以下はこのアー写では「ちょっとな〜」という感想しか出てきません。藤本さんあたりはウィッグか何かつけているんでしょうかね?ちょっと昔なイメージのビジュアルに見えます。あ、これも勝手な自分の感想ですけど。そう思って昔のCDのジャケ写とか見て見たのですが、自分で書いておいてこんなこと言うのもどうかと思いますが、「全然昔なイメージじゃないジャン!」と思いました。どこでそういう情報が刷り込まれたのかな?でも、そう思ってしまったことは事実。他の6期及び久住さんについても書こうと思ったのですが、グダグダになりそうなので割愛。
ちょっと前ですが、PC内のMP3ファイルを整理していたら小沢健二の曲を発掘しまして、久しぶりに聴いてみたら懐かしくて、先日思わずアルバムをレンタルしてきてしまいました。高校時代にちょうどブレイクしたのでもう一回りぐらい前の作品たちでしょうか。懐かしさも手伝ったことは事実ですが、その曲たちには「また聴きたい」と思わせるほどの力がありました。この頃はお金もあまりなくて、聴く音楽も使い捨てではなく一枚のCDをアホみたいにリピートしていた時代で、思い出の中に確実に“その音楽”があったんですよね。その証拠に普通に歌詞カードを見ずに歌えたし、メロディーも忘れていませんでした。昔は本当に聴きこんでいたよな〜。なんてことを思いながら、今はどうなんだろうと思うと・・・。あとは最近思い出の中に音楽というのもがないんですよね。ハロプロ関係の楽曲は特に。娘。さんの4thアルバム以前は思い出の中にある曲もあるし、曲にまつわる思い出とかもある曲もあるのですが、それ以降の楽曲はあまり印象に残っていないと言うか、悪く言ってしまうと使い捨てられている楽曲なのかな、と。それぞれの曲はいい曲ももちろんあるし、何度も聴いた曲もありますが、思い出という部分とあまりリンクしていないのです。そういう事実が自分の中にあるということは、おそらく今の娘。さんの楽曲に足りないものはそこなんじゃないかな〜なんて思うわけですよ、自分的には。