明日は市川方面に行くので行かれる方、会う予定の方、お宅にお邪魔する予定の方よろしくお願いします。
安倍さんのファンの集いDVDが到着。早速見ようと思ったのですが、もう少し寝かせてから見たいと思います。
ハロプロアワー#04を見る。MCが安倍さんから中澤さんに代わりました。一応始まる前の感じでは毎回MCが変わるといことだったのに3回も続いてしまったから、どうなるんだろうと思いましたが元に戻った?感じでちょっとホッとしております。安倍さんがどうとかいう問題ではなく、やっぱりいろんな人のMCというかここでしか見られないものを見たいな〜ということもあるので。で、今回は飯田さんと鈴木愛理さんがゲスト。キッズのゲストは何とかならんものかと・・・。キッズが嫌いなわけではないのですが、やはりあのトークの内容はちょっとね〜。メジャーデビュー前にまずはヲタにもっとよく顔を覚えてもらうため、という出番だというのは重々承知していますが、あと4回は最低我慢しないといけないと思うとちょっと辛い気分ではあります。歌の方は藤本さんの「ブギートレイン'03」かなりオリジナルに忠実に歌っておりました。歌い方は元々似ているな〜なんて思ってはいたのですが、声も若干似ているので「あれ?」と思ってしまいます。それゆえ本人のオリジナル性が薄れてモノマネっぽく聴こえてしまうのは残念なところ。次回こういう機会があるとすればミディアムテンポなあまり歌われていない曲を一回歌って欲しいと思いました。で、本編の中澤さんと飯田さんのお話。中澤さんのソロは「カラスの女房」久々に聴いたのですが、発売当初より味というか深みが出ています。生演奏でモチベーションが普段と違うというか歌い方の見せ方も違うように歌っていると思うのですが、それが余計にいい感じになっています。ここまで聴かせてくれるならもう一回演歌な曲を出してくれないかな〜。トークの方はこれまた安倍さんと中澤さんの時とはまた違った興味深い話が満載でした。興味深いというか飯田さんの天然な話しというか・・・(笑)そうか、飯田さんは娘。復活を直訴したのか・・・。その話しを聞けただけでも今更ではありますが、少し救われた気分になったりして。そこらへんの話しは蒸し返せば蒸し返すほどあの人の株は下がり、他の人の株が上がっていくんでしょうな。仕方ないことではありますが。あと、最近の飯田さんを見ていて思ったことが、なんだか距離感を作っているのかな〜って思うのです。おそらくスタッフサイドの飯田さんに対するアーティストイメージ作りのための一環だとは思うのですが、どうも解釈の的が微妙にずれているような気がして(笑)「大人=丁寧な言葉使い」とか「大人=子供っぽい発言はダメ」みたいな外からでもわかるギミック的な部分でしか捉えていないような気がするんだよな〜。まぁ、その微妙なずれ加減が飯田さんらしいといえばらしいですけど。最後はソロで「桜の花が咲く頃」を歌う。ディナーショーとはまた違った感じに聴こえました。やっぱり聴く場所が変わるだけで印象も全然違いますね。このメインゲストが歌う曲っていうのもソロで歌うのか二人で歌うのか方向性ははっきりしたほうが良いと思うんだけどな。個人的にはせっかくの機会だから二人で歌って欲しいと思っています。確かにプロモーションをかねての出演な方もこれから出てくるとは思いますが、やっぱりレアな組み合わせだったらその二人で歌う歌を聴きたいし見たいと思うのは自然なことだと思うし。次回の道重・柴田の二人は何を歌うんだろう。トーク的にはまったく期待していないのですが(接点も少ないだろうしなんせメインMCが道重さんじゃ(笑))歌はスゲー楽しみだ。ソロで「レインボーピンク」とか歌ったらどうしよう?(笑)