19日のスポフェスのもうひとつの目玉、キックベースのチーム名とメンバーが発表。チーム名が「メトロ ラビッツH.P.」で、メンバーがガッタスに参加していない娘。メンバーたちと美勇伝の残り二人。チーム名の意味が「大都会のうさぎたち」とのことで道重さん寄りのチーム名となっております(笑)。チームロゴは結構好き。グッズがあるならちょっと買ってみるか。それにしても壮絶なメンバーですね。一目みただけで続かないイキフンがビンビコビンです。小川さんの足のサポーターの件とかはここらへんが原因ですかね。フットサルよりも競技人口が圧倒的に少ないですから、フットサルのように大会なんてものは厳しいかな、と思います。一時期夢がなんたらとかいう番組でもやっていましたが、それ以上にはならなかったしな〜。まぁ、せっかく大々的にやるんだから、どうせならある程度の形まで昇華させて終わらせて欲しいと思います。やる前から終わることを考えるのもどうかと思いますが、やっぱりあのメンバーじゃね〜。
ミュージックフェアに松浦さん。一青 窈とのデュエットでハナミズキを熱唱。正直一青 窈に食われると思ってみていたのですが、これがどっこい喰らいついているんですよ。いや〜、マイッタ。曲調が松浦さんの声質と合っているとか気持ちを込めやすい曲ということもあるとは思いますがそれにしてもいいパフォーマンスでした。最近松浦さんの歌手としての自分の中の評価がうなぎのぼりですよ。一般の人にもあとはセールスさえついてくれば「アイドル松浦亜弥」から「アーティスト松浦亜弥」という認識を植えつけられるんじゃないかな、と。実際アイドルだろうとアーティストだろうとどっちでもいいのですが、歌い手松浦亜弥がお気に入りな自分にとってみるとやっぱりアーティストというポジション寄りにいてもらったほうが嬉しいのです。実際のところアイドルという肩書きの方がいろいろと動けると思うので、ビジュアル・キャラクター好きな人とか事務所的には迷惑な話でしょうけど(笑)そんな感じでそのハナミズキのあとは自分の持ち歌。・・・こっちのパフォーマンスはあんまり好みではなかったな〜。もっと抑えた感じで歌った方がいいと思うんだけど。一青 窈とのデュエットでテンション上がってしまったのかな?ちょっと惜しいと思いました。
今日はほとんど引き篭もり。無性にコーラが飲みたくなったので、それを買いに外に出たぐらい。そのついでに予約していなかったCD関係の予約を済ます。それ以外は本当にずっと音楽聴きながらPCいじったりしていました。あとは上にも書いたミュージックフェア21を見たりとかWBC見たりとか。適当にメディアプレーヤーでシャッフルして聴いていたらFS5の曲を聴いて、久しぶりにこういう企画モノのCDを出してくれないかな〜と思ったり。安倍さんと中澤さんの「ミセス・ロビンソン」とか久々に聴いて「気持ちいいな〜」と思いながら聴いていました。ここらへんの音源って聞いていない人とか多いんじゃないかな〜と思うのですが、どうなんでしょうか。自分も買わずに済ませてしまった人なのであまり言えた口ではありませんが(苦笑)安倍さんの「想い出がいっぱい」とか絶品なんだけどな。あとは槇原敬之のオーケストラライブのCDを聴いて改めてスゲーなーとか思いながら大音響で聴く。今の槇原さんの曲は謹慎中の加護さんに聞いて欲しいと思う曲がいっぱいあります。そんなことを思いながら聴いていました。