年の瀬

散々おさぼり状態が続いております。最近特に寝不足気味でね〜。

ディナーショー総括

みなさん今年の締めくくりを始めているみたいなので、自分もその波に乗ろうかなと。ちなみにネタがなくなったら次はパシフィックヘブンの総括です(笑)
今年は飯田さんに4回、保田・稲葉、後藤、吉澤・里田、中澤・前田が各1回ずつの計8回の参加とあいなりました。8回と言うと金額は・・・すぐ答えは出ますがあえてやめておこう。ディナーショーの中で一番おもしろかったのは飯田さんの3回目の公演ですかね。次に良かったのが中澤・前田コンビ。飯田さんの3回目はゲストに中澤さんが出た回だったのですが、本当に雰囲気が良くてね。あの空間にいれるという幸せを目一杯かみ締めることが出来た公演だったと思います。実際問題公演内容が素晴らしかったかどうかなんてわかりません。でもまぎれもなくあの時はあの空間に居合わせて幸せだったことと、それに匹敵するディナーショーやライブにほとんど出会っていない(まったく無いとは言いません。あるにはありますが、それままた後日)ところから考えると、この公演が一番なのかな〜と。中澤・前田ペアは存分にその魅力を出し切ったという点で評価。前田さんと中澤さんの繋がりがわかる何かがあればいうことなしの公演だったと思うのですが、やはりこういう場慣れをしていない前田さんがうまく機能していなかったのかな〜と。それでも一番MCと歌のバランスが取れている公演だったと思います。当たって嬉しかったのは飯田さんの初回と後藤さんかな。恐らく飯田さんの初回があのタイミングで当たっていなければこの日記も始めていなかったわけだし、ここまでディナーショーが当たることもなかったんじゃないかなと思います。逆の意味で捉えると当たったことによってここまで泥沼に足を踏み入れたということにもなるかと(笑)この頃はまだ1万2千円で「果たしてその価値はあるのか」と疑問に思っておりましたが今思うとそれも愚問でした。後藤さんは悪い意味ではなく、それまでのディナーショーはハロープロジェクト内では図らずも矢面に立って活動している人たちではない人たち(ソロで長いツアーを組む機会があまりない人たち)がやっていたという(勝手な)印象でしたが、この時期あたりから安倍さんとか後藤さんとかがやるようになり、そういう人たちのイベント関係の当選確率が異様に悪い自分にとってみると確実に「当たらない」と思っていました。それが何を間違ったのか当たってしまいまして。「あ、自分でも当たるんだ」って思えて嬉しかったですね〜。吉澤・里田ペアの時もそう思いもしましたが、あの時は金欠で「当たるな」という思いのほうが強かったので当たってもあまり喜びっていうものはなかったかな。お二人には申し訳ないですけど(笑)