ハロプロツアー開始

ハロプロライブのセットリストをのぞく。あんまり代わり映えしないな〜、なんて思ったり。一番の見所はやっぱりアレになるのかな〜。だいぶ平常どおりに戻ってきている感じはしますが、まだまだ改善の余地はあるというかもう少し頭を使ってどうにかして欲しいというか・・・。そもそも年に二回も(以下略)まぁ、見てもいないのに愚痴ばかり言うのもなんなので、これ以上は24日に見た後にでもたっぷりと書こうかと思います。でも特に個人的な心配事としては中澤さんのソロ曲が他の人に初めて歌われたということが自分的には大きかったりして。中澤さんの曲は暗黙的了解として不可侵だと思っていたんだけどな〜。本人的には嬉しかったりするのでしょうが、ヲタ的に見るとやっぱりね〜。・・・とまた愚痴っぽくなってしまいました。これにて見るまでのハロコンへの口出しは止めておきます。

レスのレス

やんまさんの7日分のレスのレス。当の本人というか事務所的には単なる付加価値としかみていないと思うので、「握手会」というのはそれ以上でもそれ以下でも無いと思う。それに対してヲタな視点からの「握手会」は触れ合えるという部分と会話ができるっていうのとゼロ距離体験っていう気持ちが大半なのかな。やんまさんみたいに良くも悪くも自己主張したいというのもあると思うし、認知プレーが醍醐味という意見をお持ちの方もいらっしゃるかと思われます。それでは握手会の主役としてはどうなのか、といったらこれがイマイチわからん(笑)不特定多数の人間と自分の意思にかかわらず強制的に触れ合うんですからね。握手会が好きっていうタレントはそんなに多くは無いと思いますよ。たまにやる人たちならひょっとしたら好きな人はいるかもしれないけど・・・ちょっと話が逸れているか?まぁ、余計なお世話って言い出したらヲタ的な活動なんて一切できなくなりますからね。CDとグッズを買って、ライブには足を運ぶけど騒がないでおとなしく座って見てくれているファンが一番いいファン、ってことになりますから。「余計なおせっかいはいらん」という矢口さんみたいな人たちばかりならそういう思いを伝えるような言葉は余計なお世話かとは思いますが、そうじゃなかったらどんどん余計なお世話していった方が逆にいいと思います。限度をわきまえてっていうのが最低条件ですけど(苦笑)。そういう余計なお世話が彼女たちを支えているんだから。ライブでの応援(ジャンプやコールなど)だって広い意味では余計なお世話になるもん*1。というか、普通に娘。イズムを継承している人間なら、そういう感情は生まれてくるはずがないと自分では思っています。ちょっと言いすぎか?(笑)特に娘。さんたちはファンありきでいままでも来ているから、そういう心意気は感謝こそすれど嫌な気分になることは無いと思います。というのが自分の考え。本当に娘。さんたちには慢心せずに邁進していってほしいと切に思います。

*1:ヲタ芸はあれは単なる自己満足なので自分は認めないけど