UTA

さて、そろそろ本気でライブの申し込みをしないといけない時期になってまいりました。問題は安倍さんと娘。さんの絡みかな〜。さて、どうしようか。明日には決めて申し込まないと・・・。そんなことで頭を悩ませていると紺野さんの写真集がこの夏発売されるとの知らせがあったり、エメルソンの移籍話とか、橋本真也が死去したニュースが入ったりと驚かされること多々(橋本選手のご冥福をお祈りします)。

うた

 最近心トキメク楽曲に出会えません。記憶にある一番最近ときめいた曲っていったら槇原敬之の「優しい歌が歌えない」か、ゆずの「命果てるまで」ぐらいかな〜。昨日我慢できずに買ったEAST ENDのアルバムも思ったほどではなかったし・・・(ガッカリ)ハロプロ関係でいったら思い出す方が大変なぐらいそういう曲に当たっていない気がします。その原因はリリース前のプロモーション活動が薄いから(薄くなっているから)だと思うんですけどね。発売前に歌番組やらラジオやらに出てその曲が流れるということが少なくなったからなんとなく発売日に突入して「そういえば今日発売日だったや」みたいに忘れてしまうケースも出てしまうわけなのですよ。あそこの事務所にはもっと緩急をつけたプロモーション活動をやって欲しいと思います。ハロプロ関係で今までで一番リリースを心待ちにしたものは後にも先にも「そうだ!We're ALIVE」だけなんですよね。それ以外にも楽しみにしていた作品はないとは言いませんが、一番って言われたら絶対にこれ。曲自体も好きな曲のベスト5には絶対に入る曲ですから。
そうそう、うたで思い出しましたが、最近悔しいな〜と思うことがあるのです。それはオレンジレンジの活躍。あのグループは正直歌はこれっぽっちもウマいとは思いませんが、音楽を楽しみながらやっているというのが伝わってきて、それだけは認めないわけにはいかないな、と思っているのです。・・・ということを言いたいのではなく彼らのやっている音楽。本来は娘。さんたちがやっていたポジションの曲だと思うんですよ。どこか今の音楽業界を小バカにしたような感じだけど、ノリは抜群で勢いもある。そんな曲を娘。さんたちは歌っていたような気がするんだけどな〜。

また木曜日ぐらいから前回と同じぐらいの期間プライベートモードにしますのでご了承を。
余談。
よく考えたらEAST ENDさんとは結構長いお付き合いしているな、といまさらながら思ったり。もちろん事の始まりは「DA-YO-NE」からではありますが、入りは明らかにEAST END方面ではなくTPD方面であったことは語るまでもないことかも。そのあとかなりの年月が経っていつぞやのHEY!×3GAKU-MC氏が出て「ハタラコウ」を歌っている姿に懐かしさとノリのよさに次の日早速TUSTAYAに行って借りに行ったはいいけどその時はCDが無かった記憶が。諦めてまた月日が流れてふとまたTSUTAYAにCDを見に行ったらたまたま発見して、速攻借りて聴いてその音にシビレたっけかな〜。個人的にはEAST ENDよりもGAKU-MCの方がすきなんですよね。特に詩が。((何点か書き出そうかと思いましたがラップなので情報量が多すぎで断念しました)ラップ(ヒップポップ)でここまで共感できる詩を書けるのはすごいなと正直に思います(いつか気が向いたら紹介したいと思っております)。リスペクトアーティストの一人でございます。