青い封筒がきました。まぁどれも心トキメクこともなく・・・といったところでしょうか。舞台は安倍さん・飯田さんと出ますが、舞台自体“オイシイ”と思っている人間ではないのでどっちでもいいやって感じですし、後藤さん・松浦さんのライブもかなりのブランクがあるので「別に行かなくてもいいや」って感じです。グッズ関係も例の2万円グッズに保田さん登場なのですが、2万払って書いてもらったって後生大事に神棚に飾るわけでもなく、時が経てば捨ててしまう可能性が大だと思うと「どうでもいいや」って思ってしまうんですよね。やっぱり末期だな。そうそう、ひっそりと文化祭の申し込みもあるみたいです。これも昨年の地獄というかつまらなさを思い出すと腰が重くなります。安いし一枚ぐらいは申し込んでみようかな?と思っていますが正直微妙。℃-ute運動会は聞くまでもなく不参加で。℃-uteのメンバーがどうとかではなく外野に拒絶反応を起こしそうなので。GAMハワイツアーも問題外ですね。しかし、よく松浦さんがOK出したな〜。カオスな現場になる可能性もありますが、逆にマジヲタばかりが揃って充実したツアーになるかも、と思ったり思わなかったり。結局はヲタ相手というよりも二人の世界に終始してしまいそうな予感もしたりしなかったり。しかし、ことハロプロに関してはネガティブな感想というよりか投げやりな感想しか出てきません。これでいいのか?自分。
Takayo嬢のアルバムを聴きました。結論から言うと「持て余しているな」というところでしょうか。感情の抑揚が反映されやすい声質な人なので、聴いていてメリハリを感じられるのです。それにノビノビと歌っている様子もわかるし。ただ、歌詞とかメロディーとかがアマチュア臭いというか素人っぽい香りがするのです。その歌詞やメロディーに彼女の歌声がマッチしていないというか耐え切れていない感じがするんですよね。せっかくの宝石が石ころの山に埋もれてしまっているような感じがするのです。う〜ん、もったいない。彼女にはもっとメジャーシーンに出てきてもらって一流の人たちでもまれたほうがいい味出すと思うんだけどな。まぁこれが現状なんだな、とわかったのでこれからは温い目で遠くから見守っていってあげたいと思います。
安倍さんの単独ディナーショーは見事にはずれました。そう考えると去年行けなかったことがつくづく悔やまれるというか・・・。安倍さんの壁は相変わらず高いな〜と痛感した次第でございます。って毎回書いているような気がしてなりません。当たれば晴れてディナーショー納めをさせてもらおうと思ったのに。