身内

AMB1が徐々に順位を落としている様子。1位は微妙かな〜・・・。初日と2日目でどれぐらいかせげたかが勝負でしょうね。これで2位とかだったら、恐らく今後ランキングで1位を取るのは難しいでしょう。

界隈

二人のキャラ&メル話にはついていけないな〜なんて思いながら傍観しております。何かしらレスをつけたいところですが、まったくもって見に行っていない人間がレスをつけると「こいつ空気読めていねぇな〜」と思われそうなので(笑)まぁ、あの二人のことだからそうは思わないと思いますが、自分自身がそう思ってしまう可能性が高いのであえてレスをしないでおいています。しかし、P氏はせっかくれいな色に染まりつつあったのに、これじゃののヲタに逆戻りしちゃうよ。
やんまさんのところはあえて最近ちょっとレスを控えさせてもらっています。せっかくリンクをたどってきたりして来てくれた人がちょっとでもレスをつけやすい環境な方がいいかな、と思いまして。ブログの普及で多少の常連さんが多くてもレスポンスしてくれる通りがかりの人も増えましたが、やっぱりまだまだそういうのを毛嫌いする人がいますからね(ちなみに自分がそんな感じなので)毎日ちゃんとチェックしていますし、へたしたら1時間ごとにリロードしている感じかもしれないので(苦笑)本当は食いつけるところは全部にレスをしたいところなのですが、そういった事情でちょっとあれ?と思うかもしれませんがご了承を。当分はピンポイントでレスをさせてもらう方向で考えておりますのでヨロシクです。

あなやぐ

昨日で終了したわけですが、矢口さん強くなりましたね。ANNの最後の回はひどいもんでしたが今回は前向きに歯を食いしばって泣かないようにがんばっておりました。自分としては泣きたかったら泣けばいいと思うし、嬉しかったら思いっきり笑えばいいと思うのですが、それもやっぱり公共の電波ですから、ちゃんとしたものを届けないと、という責任感がついてまわるのでしょうね。とは言えおしっこなどの発言や頭痛仮病発言(笑)など問題発言?も多々あったので、あまりそういうことは気にしていなかったのかな?
今回の放送を聴いてこの番組は「モーニング娘。矢口真里」としてじゃなくて一個人としての「矢口真里」で取り組んでいたのだな、と最後の放送で気付きました。もし、娘。としての矢口真里だったら最後の曲に娘。の曲を持ってきていたと思います。それが自分の思いいれのある曲を選んだ。もしかしたら自分も始めは娘。のネタを聴くためだけに聴いていたものが矢口真里というパーソナリティーの話を聴くために聴いていたのかもな、と思いました。
でも、こういう生のラジオ番組があってヲタとしての自分がどれだけ救われたか。本人の口からそのときの心境をほぼライブな状況で聴けてその気持ちを共有できる。卒業するメンバーに対する気持ち。新メンバーが入ったときの気持ち。雑誌とかの文字媒体じゃ伝わらない気持ちや思いが本人の口から直接聴けるっていうのはやっぱり貴重だったわけで・・・。
それが今後はなくなるんだよな。せめて石川さんの卒業のあとぐらいにしてもらいたかった。何はともあれ4年間のラジオのパーソナリティー業お疲れ様でした。また矢口さんの声がラジオから聴ける日を楽しみにしております。